こんにちは。
ペガサス横浜六角橋教室の代表/進学・学習アドバイザーの篠田です。
今日も暑いですね。春はどっかに行ってしまいましたね!
さて、今日は
「学校の授業が分からない場合の対応方法について」
お話をさせていたただきます。
苦手な教科がないお子さんはいないと思います。
どのお子さんにも苦手な教科や苦手な分野は必ずあります。
このような苦手な所の授業は理解しずらいため、
お子様にとっては、とても苦痛だと思います。
そうなると、授業を聞く気もなくなり、
聞かないとさらにわからなくなってしまいます。
つまり負のスパイラルになってなります。
このような場合、どのようにしたらいいのでしょうか?
苦手な教科・分野がある場合は、時間があるとき、
例えば、夏休み等の長期間のときに
復習しなければいけないと思います。
それまで授業を受けなくていいのならそれに越したことはありませんが、
そのようなことはできませんので、以下のように薦めています。
「1回の授業で、授業に出てわかったことを最低1つ
見つけましょう!」
本当に最初は1つで構いません。
なれてきたら、2つ、3つと増やしてもOKですが、
まずは確実に1つ授業に出てわかったことを見つけましょう!
それを繰り返せば、徐々に苦手意識は薄れていきます。
参考にしてください!
白楽・岸根公園・六角橋の中学受験塾
”国語力”と”誉め育て” それが中学受験のすべて
学習塾ペガサス 横浜六角橋教室
代表/進学・学習アドバイザー 篠田 啓彦
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