こんにちは、ペガサスの代表/進学・学習アドバイザーの篠田です。
さて、今日は「反抗期のお子さんへ対応方法」について
お話をさせていただきます。
お子さんが成長してくると、必ず”反抗期”というワードが
保護者の方との面談時に出てきます。
”反抗期”のためにお子様とのコミュニケーションが成り立立たず、
保護者の方から
「親の言うことは聞いてくれない。」
「先生の話は聞くと思います。」
「先生の方から言ってくれますか。」
とよく言われます。
親御さんにとってお子様とコミュニケーションが取れないのは
とても悲しいことだと思います。
ではどのようにお子さんと接すればいいのでしょうか?
まずは、”反抗期”を否定的にとらえず、
「”反抗期”は人間として成長している証」ととらえ、
立派に成長していると考えてください、。
次に、「何があっても、毎日親御さんの方から
あいさつをしてください。」
いろいろと腹が立つこともあろうかと思います。
しかし、ここはお子さんと同じ土俵に立たずに、
しっかりとあいさつをお願いします。
最後に、「お子様の良いは積極的に誉めてあげてください!」
お子さんのセルフイメージは、大人の言葉から作られます。
しっかりと誉めてあげてください!
以上3点がお子さんとの接し方です。
参考にしてください!
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代表/進学・学習アドバイザー 篠田 啓彦
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