こんにちは、ペガサスの代表／進学・学習アドバイザーの篠田です。
今日の夜からかなり冷えるようです。
特に受験生の方は体調管理には気をつけてください！
さて、今日は「国語のテストの点数が安定しない場合の対策方法についてお話をさせていただきます。
模擬試験等で、国語の点数が安定しない生徒さんがたまにいます。
模試の結果が良かった場合は、
出題された文章題の内容が読み慣れた内容、又は好きな内容であるため、
文章題に書かれている語句・単語の意味をよく理解していると考えられます。
逆によくない場合は、
自分があまり好きな内容でないため、又はあまり読み慣れていないため、
文章題に出てくる語句・単語の意味が良くわかっていないことがあげられます。
つまり、模試の点数・偏差値が安定しない場合は、読解力の差ではなく、
文章題に書かれている、語句・単語の意味が良くわかっているかどうかで
結果が上下しているといえるでしょう。
ですから、対策としては、
結果が悪かった、模試の文章題のわからない語句・単語を辞書でしっかり調べて
しっかりと音読を繰り返してください。
そして、その苦手なジャンルの文章をたくさん読んでください。
頑張れ！受験生！
東急東横線の白楽駅・横浜市営地下ブルーラインの岸根公園駅・六角橋
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学習塾ペガサス 横浜六角橋教室
代表／進学・学習アドバイザー 篠田 啓彦
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